1月28日の更新情報(記事の訂正)
ご指摘ありがとうございます。ご指摘により2点修正を行いました。
王済:妻が鍾繇の曾孫。呉を叩き潰した王渾の子。外面がいいが趣味は悪口。洛陽の土地が高騰すると購入して仕切で囲い、そこに銭を貯蔵したので「金溝」と呼ばれた。和洽は王済の姉妹の夫だが、うまいスモモが成る木を持っているのにケチで少ししかくれないので若者を嗾けてスモモを食わせ木を伐らせた
— 偏見で語る三国志bot (@biased3594) 2017年1月24日
を
王済:妻が鍾繇の曾孫。呉を叩き潰した王渾の子。外面がいいが趣味は悪口。洛陽の土地が高騰すると購入して仕切で囲い、そこに銭を貯蔵したので「金溝」と呼ばれた。和嶠は王済の姉妹の夫だが、うまいスモモが成る木を持っているのにケチで少ししかくれないので若者を嗾けてスモモを食わせ木を伐らせた
— 偏見で語る三国志bot (@biased3594) 2017年1月28日
そして
徐庶:右中郎将・御史中丞まで登ったが、諸葛亮には徐庶ほどの男がなぜその程度……魏の人材凄いと言われた。しかしこれは三品官なので前後左右将軍クラスだ。彼の家柄を考えれば大出世だし大体お前昔「徐庶とかは仕官したら州刺史か郡太守くらいにはなれるだろ」って言ったろ。太守も刺史も三品官だろ
— 偏見で語る三国志bot (@biased3594) 2017年1月25日
を
徐庶:右中郎将・御史中丞まで登ったが、諸葛亮には徐庶ほどの男がなぜその程度……魏の人材凄いと言われた。しかしこれは四品官でかなりの高位。彼の家柄を考えれば大出世だし大体お前昔「徐庶とかは仕官したら州刺史か郡太守くらいにはなれるだろ」って言ったろ。太守も刺史も五品官で超えてるじゃん
— 偏見で語る三国志bot (@biased3594) 2017年1月28日
のように修正しました。
どちらも確認漏れの大ボケです。今後とも誤りありましたらご指摘いただけると大変ありがたいです。