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追加項目:天地を喰らう(FC・天地を喰らう2(FC・真・横山三国志・蒼天航路・覇-LORD-(リクエスト:三国志を扱ったゲーム(SEGA コーエー BaseSon 等々)マンガ(横山 蒼天 天地 覇 等々)何か思うところがあれば)・王甫
天地を喰らう(FC:RPG。HPの代わりに兵士数があり、魔法の代わりに策略がある。兵士数が減ると攻撃力が下がりどんどんピンチになる。劉備軍が董卓も袁術も袁紹も荊州四人衆も劉璋も張魯も孫権も曹丕も倒すお話(曹操と孫策はわりと同志)。ワンダリング武将を捕えると配下にすることができるぞ
— 偏見で語る三国志bot (@biased3594) 2017年7月29日
天地を喰らう2(FC:RPG。1の曹操はわりと同志だったためなんと赤壁の戦いがないシナリオだった。当作では赤壁の戦いがクローズアップされ一大イベントになっている。でもその後力尽きたのか荊州南部平定戦は横山三国志まんまの展開だったりする。呉の姿が赤壁の戦い以降消えてしまうので悲しい
— 偏見で語る三国志bot (@biased3594) 2017年7月29日
横山三国志:吉川三国志が日本の三国志の源であれば、こちらはそれを大きく広めたと言える。基本的に吉川三国志をなぞるが、横山先生の時代小説の漫画化力が存分に活かされている。掲載誌移籍のタイミングのせいで官渡が流されたのは痛恨。諸葛亮死後も扱い単なる吉川三国志のコミカライズに留まらない
— 偏見で語る三国志bot (@biased3594) 2017年7月29日
蒼天航路:正史準拠とか言われるけど作者王欣太は正史にも著者の修飾が入っていることに違和感があると言っている。ともあれ、連載開始の1994年時点では脱三国志演義であるだけでも特異なことだった。その後連載11年の間に正史を読むことがファンの間で当たり前めいた感じになった世の中もすごい
— 偏見で語る三国志bot (@biased3594) 2017年7月29日
覇-LORD-:これでロードと読む。続編のSOUL覇はソウルロードと読む。関平が趙雲の子とか何か全然違うんだけど全体として見れば三国志の流れから外れていないので首をひねり続ける三国志。しかし覇-LORD-の最後で曹操が献帝の首を刎ねてしまい本当に全然違う三国志として続編は続いた。
— 偏見で語る三国志bot (@biased3594) 2017年7月29日
王甫:宦官。分かりやすく君側の奸で、霊帝の治世に竇武や陳蕃とかの名士を弾圧し党錮の禁を招いた。やりたい放題したので自分が触法してでも不正した奴絶対殺すマンである陽球に目を付けられ、彼は司隷校尉になるやいなや王甫と息子王萌を拷問にかけ王萌は拷問途中に殴り殺すし王甫は磔になった。
— 偏見で語る三国志bot (@biased3594) 2017年7月29日