10月7日の更新情報
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追加項目:曹操・曹操・満寵・魏の江東防衛
曹操:対ナポレオン戦略としてヨーロッパ各国が考えたものにライヘンバッハプランというものがある。ナポレオンはクソ強いので奴が来たら退き、奴がいない戦線で戦うというものだが、曹操も近いところがあり曹操がいない曹操軍は割と弱い。劉備はこれで漢中で勝ち、荊州で負けて超びっくりする羽目に。
— 偏見で語る三国志bot (@biased3594) April 8, 2019
曹操:曹操アンチ書物『曹瞞伝』には、軽々しくて威厳のないやつ、とある。ただの悪口かなと思うが、お前は悪来、我が子房、蕭何だ周亜父だと人を簡単に超偉人に比するし、官渡で荀彧に弱音メールして叱られるし、勝利後配下の内通の証拠を見つけても見ずに焼いたのも度量じゃなくて怖かったんでは……
— 偏見で語る三国志bot (@biased3594) April 28, 2019
満寵:晩年は江東方面の防衛に携わった。呉の孫布が投降したい旨申し入れたので、王凌は受け入れようとしたが満寵は「いつもの呉」と反対した。すると王凌は「満寵はボケたしアル中なので罷免すべき」と上奏し満寵は洛陽に召還され、満寵は留守番に王凌に注意するよう言い残したが罠で大損害を受けた
— 偏見で語る三国志bot (@biased3594) April 13, 2019
魏の江東防衛:演義では北伐ばかりクローズアップされるが結構魏と呉も殴り合ってるんです。呉のターンでは合肥・合肥新城が戦場となる。張遼・満寵・曹休・諸葛誕と錚々たる武将が守備に就き、この地の重要性がわかるが、李典・楽進・王凌・賈逵・文欽となんか必ず主将と相性悪いメンバーが同時にいる
— 偏見で語る三国志bot (@biased3594) March 26, 2019