4月2日の更新情報(記事の訂正)
ご指摘をいただき
三国志集解:中華民国の盧弼が著したハイパー三国志注的な本。用語の解説、各種史書の相互比較等々、三国志を研究するならこれがなくては! というレベルの本なんだけど和訳されていないどころか白文しか存在していないので日本人には死ぬほど読みづらい。せめて標点本が出てくれれば……。
— 偏見で語る三国志bot (@biased3594) 2016年3月18日
を
三国志集解:中華民国の盧弼が著したハイパー三国志注的な本。用語の解説、各種史書の相互比較等々、三国志を研究するならこれがなくては! というレベルの本なんだけど和訳されていないどころか白文しか存在していなかったが2009年に標点本が出てくれた。これでなんとか……。
— 偏見で語る三国志bot (@biased3594) 2016年4月1日
のように訂正しました。標点本出ていたんですねえ。ご指摘ありがとうございました。